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- VOL.1陸上中・長距離ランナーのためのトレーニング
- VOL.2箱根駅伝ランナーは、スプリンターに向いている!?
- VOL.3有酸素性能力を高めるトレーニングについて
- VOL.4持久タイプは長距離走で成功できない?!
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- 利用者・推薦者の声

- 小幡 佳代子
- 神奈川県出身 筑波大卒
- 1999年 世界陸上選手権セビリア大会 女子マラソン日本代表 8位入賞
- 2006年 アジア競技ドーハ大会 女子マラソン日本代表 銅メダル
- 営団地下鉄(現東京メトロ)→アコムと実業団で16年活動し2010年1月大阪国際女子マラソンで引退
検査を受ける前、私はXXタイプだと信じて疑いませんでしたが、実際はRXタイプと分かり驚きました。
が、それと同時に幼少のころは短距離も跳躍も球技も何をやっても卒なくこなしていたのでそれを考えると納得です。
(マラソンランナーとしての私をご存知の方には想像がつかないかもしれませんが・・・)
またUCP2がVVタイプでエネルギーの消費効率に優れているという結果には納得です。
マラソンランナーを長年してきた中で私は人より「省エネ」ということが自覚としてありましたので。
これは走り方やフォームではなく身体の中の代謝として、という意味でです。
これを知ることによってより適したトレーニング方法やウエイトコントロールなどに活用できるのではと思っています。
私自身は残念ながら引退してしまったので、生活の中で取り入れていきたいと思ってます。
消費効率に優れている=太りやすいということらしいので、まずは激太りに気をつけます!
- 山口 千代子
- スターツ陸上競技部監督
- http://www.starts.co.jp/athlete/
遺伝的な特性が分かるということでACTN3のテストを選手全員、スタッフ共に受けてみました。
半信半疑の状態で受けたのですが、データーの分析結果や遺伝子の説明を聞いて、とても興味深いものを感じました。
個人の遺伝子の特性を理解し、優れている部分は伸ばし、不足しているところは補うことによって、
トレーニングだけでなく、コンディション作りや食生活等にも上手に利用すれば効果があるのではと考えられます。
アスリートだけでなく、一般の多くの方々も、自分の遺伝子を知ることで、色々な種目への可能性やトレーニング内容が広がってくるのではないでしょうか。
ちなみに私は100m・走り幅跳びの選手でしたが、遺伝子はXXの持久系でした。
30年前にこの検査をしていたら、違う種目で成功していたかもしれませんね(笑)。

- 新宅 永灯至
- 広島県三原市出身の陸上競技、マラソン選手。
広島県西条農業高校、日本体育大学卒業。 - 1970年代後半から1980年代にかけて瀬古利彦、中山竹通らとともに
日本陸上界をリードした名選手。 - 1985年、マラソンに転向し、2月の東京国際マラソンで初マラソンの日本記録を出す。
同年12月、福岡国際マラソンで優勝。
1987年は中山竹通に次いで2位となり、ソウルオリンピックマラソン代表に選ばれる。 - 現在、体育進学センター講師
このテストはまさにスピード、持久力を競う陸上競技者にとって不可欠のテストであると思う。
陸上競技は大まかに言うと、マラソン競技などの場合にはスタミナとスピード、短距離種目の場合にはスプリント能力が問われるシンプルな競技である。
スタミナと持久力の潜在能力が簡単な遺伝子テストで調べることが出来、またそれを活かすトレーニングの方向性もある程度明確になりつつあることは、これからの日本の陸上競技にとってはとても明るいニュースである。
このテストを全ての陸上競技者に勧めます。

- 八塚明憲
- 法政大学体育会水泳部監督
これまで、日々のトレーニングの中で選手個々人の強さ・弱さ(短距離・長距離向きか、またはどの泳法が得意か)を判断し、その判断に基づき選手の泳ぐ種目を決めてきました。
スポーツスタイルの遺伝子テストは、単に遺伝子タイプが短距離、長距離向きのどちらかということではなく、その結果からさらに踏み込んで、
それぞれの遺伝子が身体パフォーマンスにどう影響を与えるかといった専門的なアドバイスまでしてくれるので、
選手と日々トレーニングメニューを考える監督・コーチにとってはとても有益な情報になります。
選手コースを持つ全てのスイミングクラブ、高校、大学の水泳部等にこのテストを推薦いたします。

- 千葉麻美
- (株)ナチュリル、ナチュリルアスリートクラブ
- 競技種目:400m
-
400m、1600mリレー日本記録保持者
オリンピック、世界選手権代表(400m、1600mリレー)
09年のアジア選手権400m金メダル
陸上競技の400mはスピードと持久力の両方が必要な種目です。今までは、スピードトレーニングと持久トレーニングを同じ割合でトレーニングをしていました。しかし、ACTN3のテストをしてみると持久力の能力が優れていることが分かりました。 この結果を知ってから特に足りないスピードの部分を多くトレーニングするようになりました。そのおかげで、今までよりも速いスピードを出すことができるようになり記録も向上することができました。 今回このACTN3のテストを行い、自分の得意な部分・苦手な部分がはっきり分かることができました。トレーニングをより良いものにし、無駄のないトレーニングをしていくためにもまずは自分の苦手な部分に目を向けてトレーニングに励んでほしいと思います。皆さんも自分に合ったトレーニングを見つけて目標に向かって頑張ってください。

- 渡辺真弓
- (株)ナチュリル、ナチュリルアスリートクラブ
- 競技種目:100m、200m
-
400mリレー日本記録保持者
400mリレー世界選手権代表
09年のアジア選手権400mリレーで金メダル
私の専門種目は陸上競技の100m・200mです。ATCN3のテストを受け、遺伝的な特性としては瞬発的な運動に適していることがわかりました。自分の特性を知り、それを活かしたトレーニングを組み立てることは、私たちスポーツ選手にとって非常に重要なことだと思います。私はテストの結果を受け、以前よりも短い距離でスピードを上げたトレーニングを多く行うようになりました。トレーニング内容が変わったことで、100mと200mの両種目で自己記録を更新することができました。
1日に行えるトレーニングの量には限界があるため、様々なトレーニングを何でも取り入れるという訳にはいきません。そこで自分の特徴を知った上で、自分に合った的確なトレーニングを選んで行うことが大切です。しかし、トレーニングの内容を大きく変化させるということは、競技に取り組んでいる期間が長くなるほど容易ではないと思います。
私はATCN3のテストを受けたことで、トレーニングを見直す良いきっかけをもらうことができました。皆さんも自分の特徴を活かして、目標を達成できるように頑張って下さい。

- 池田 誠剛
- 古河電気工業・サッカー部を経てJEF市原ヘッドコーチ兼フィジカルコーチを務め
現在 横浜マリノス・フィジカルコーチ
プロサッカー選手は、既に一般の人より高い運動能力や技術を持っていますが、フィジカルコーチは、それぞれの選手達を、更に高いレベルに向上させるため、個別性を重視したプログラムを作成し、トレーニングを行っております。
トレーニングプログラムは本来、選手個々の素質〔身体能力〕を科学的に捉えた上でコンディショニングと併せて実施されてきていますが、新たにACTN3スポーツ遺伝子テストによって個々の選手の遺伝的筋肉特性が判定できる事を知り、遺伝子テストを数人に受けさせてみました。
従来の体力テストデータに加えて、遺伝子テストの結果を得ることにより、選手の特性が再確認でき、一方では、新しい情報を得ることも出来ました。
今後はプロ選手に拘らず、幅広い分野の選手にもこの遺伝子テストを実施し、より効率的で効果的なトレーニングプログラムを作成していきたいと思っております。

- 藤田 朝弘
- A1選手
プロの競技者としては高齢(48歳)ですが私たちの世界は努力さえすれば何歳でもやっいける世界です。 こんな中でやっていくのは自分の身体の声を聞きながらやっていかなければなりません。 そのときに出会ったのがACTN3でした。今まで、自分の体ことをわかってトレーニングを行っていたのですがこの検査を受けてみてびっくりしました。 自分の思っていたタイプと違い、持久力系の遺伝子だったのです。 ACTN3スポーツ遺伝子テストのおかげで、もう一度自分のトレーニングプログラムを考え直すきっかけができました。 今までいろいろ試行錯誤しながらトレーニングしてきましたが、これからはこのACTN3のおかげで遠回りせず 自分の特異性を生かすトレーニングメニューを考えることができると思います。科学的進歩のおかげでそのスポーツの発展を望む光が見えた気がしました。 これからACTN3のおかげできっとすばらしい世界レベルの選手が育つことを期待します。
老いてもまだ努力を惜しまず頑張っている現役競輪選手より

- 東京大学 教授
- 理学博士 石井 直方
ヒトの遺伝子に関する研究が進み、スポーツ能力や健康状態に関連すると考えられる遺伝子の多型(高い頻度で見られる遺伝子の変異)が、これまでに100以上も報告されています。これらの中で、α-アクチニン3遺伝子(ACTN3)の多型は、スポーツ競技力との関連性が最もはっきりしているものといえるでしょう。 一方、この遺伝子は、速筋線維でのみはたらき、筋肉のすべての性質に関わるものではないと考えられています。また、身体特性のうち、遺伝子によって決定される部分は約30%、残りはトレーニングや栄養などの環境要因によるものと考えることができます。 したがって、ACTN3 の遺伝子型が、現在行っているスポーツ競技や、ポジション別の生理学的要求に完全に合致していなくとも、決して悲観することはありません。自分の遺伝的特性を十分に理解した上で、生得的な長所をさらに伸ばしたり、欠点を補強したりすることが最も重要となるでしょう。

- 渡辺謙一
- 日本水泳連盟公認A級コーチ
- 全国水泳競技会で幾多の全国優勝者を輩出し、数多くの日本学童新記録を樹立させキッコーマンスイミングスクールを全国ジュニアオリンピック大会で総合第3位に導く。
イトマンスミングスクールグループ4年連続優秀コーチ賞受賞し、ジュニア選手指導に手腕を発揮する。
私たちが日頃成長期の競技選手を指導させていただく中で大変重要な場面があります。それは競技種目の 選定にあり、担当する選手の適正種目の選択は殆どコーチによる事が多いと推定でき、選手もコーチも 曖昧な根拠(スタートが速い遅い、25mが速い遅い、練習嫌い好き?)で種目が決定され、トレーニングを 積み重ねてしまい、多くの選手が適正なトレーニングを受けないで埋没してしまいます。 そんな水泳環境の中『アクニチン3』は、コーチと選手に欠かせないアイテムであり、競技者の適正種目、 年間計画、トレーニング内容を決定する上で極めて有効であり、ジュニア期に正しいトレーニング処方を受ければ 将来日本水泳陣が世界をリードする日は近いと言えます。

- 株式会社エスエスケイ 東京支店
- 戸松 哲男
-
ヘルスケアトレーナー会会長
日本健康運動指導士会常務理事
日本陸上競技連盟 総務委員会プロトコール部長
私が現役陸上選手の頃から競技種目と筋繊維タイプとの相関関係をテーマにした研究は多く、速筋繊維の多い選手は短距離種目や跳躍系種目に有利であり、遅筋繊維の多い選手は長距離種目に有利であるとされており、筋バイオプシー検査が盛んに大学研究室などで行われていました。しかしこの筋バイオプシー法は被験者の筋組織を実際に採取することから、テストの際、痛みを伴い選手には不評でした。ACTN3スポーツ遺伝子テストは頬の粘膜を軽くこするだけという、簡易で痛みを全く伴わない画期的な方法の検査です。日本の今後の陸上界でも自分の競技適性を知ることに役立てたり、検査結果と最新のトレーニング方法とを組み合わせることによって、さらなるパフォーマンス向上に役立ち、多くのアスリートの可能性を広げるテストになると期待しています。






















